読書

2000年12月4日
「鉄道員(ぽっぽや)」(浅田次郎・集英社)
を読みました。
泣けます。
映画で見るよりも、小説の方が心に染み入ってくる感じです。
北海道の廃線の決まった路線の寂れた駅の駅長の話。
小さい頃死んだ娘が会いに来る・・・
少し悲しいけど、心温まる話です。

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